ニュルンベルク 清武弘嗣 長谷部誠 初勝利 挽回 [スポーツ]
また日付が変わってしまいました。いい記事を書くため、と自分に言い聞かせながら書いています。
ここ数日サッカーの記事が続いていますが、今度は日本選手の素晴らしいニュースが届きました。
↓清武がアシストでニュルンの今季初勝利に貢献…後半戦初戦で快勝(SOCCER KING)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00164555-soccerk-socc
ドイツ・ブンデスリーガの冬休み後の第18節が25日に行われ、日本代表MFである長谷部誠と清武弘嗣の所属するニュルンベルクがホームでホッフェンハイムと対戦しました。長谷部は残念ながらスペイン合宿中の右膝の怪我のためベンチに留まりましたが、清武は先発出場。
経過をざっとまとめると、
前半6分:清武がゴールを狙うも、シュートはゴールの上に外れる。
24分:清武の仕掛けから球を拾ったティモシー・チャンドラーがミドルシュートを打ち、DFに当たって先制ゴール。
42分:FKからゴール前に転がり出たボールをヨシップ・ドゥルミッチが蹴り込み2点目。
(後半)49分:ダニエル・ギンチェクが3点目のゴール。
55分:相手GKのクリアしたボールをマルクス・フォイルナーが無人のゴールに蹴り込むも外れる。
60分:ニュルンベルク、セットプレーからゴールを許すも、オフサイドの判定。
62分:ニュルンベルク、GKをかわされてシュートを打たれたが、済んでのところでオンドレイ・ペトラクがスライディングでクリア。
70分:清武のクロスを受けたドゥルミッチが4点目を決める。
80分:清武交代。
結局ニュルンベルクはホッフェンハイムに一点も許さず、4―0と今季最多得点を挙げて快勝、今シーズン初勝利を挙げることができました。
ニュルンベルクは今季前半17戦で一勝も上げられなかっただけに、この一勝は大きいでしょう。守備陣も、12月21日のシャルケ戦(0-0)に続く2試合連続で無失点を勝ち取りました。ぜひこの勝利を挽回のきっかけとしてほしいものです。
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ここ数日サッカーの記事が続いていますが、今度は日本選手の素晴らしいニュースが届きました。
↓清武がアシストでニュルンの今季初勝利に貢献…後半戦初戦で快勝(SOCCER KING)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00164555-soccerk-socc
ドイツ・ブンデスリーガの冬休み後の第18節が25日に行われ、日本代表MFである長谷部誠と清武弘嗣の所属するニュルンベルクがホームでホッフェンハイムと対戦しました。長谷部は残念ながらスペイン合宿中の右膝の怪我のためベンチに留まりましたが、清武は先発出場。
経過をざっとまとめると、
前半6分:清武がゴールを狙うも、シュートはゴールの上に外れる。
24分:清武の仕掛けから球を拾ったティモシー・チャンドラーがミドルシュートを打ち、DFに当たって先制ゴール。
42分:FKからゴール前に転がり出たボールをヨシップ・ドゥルミッチが蹴り込み2点目。
(後半)49分:ダニエル・ギンチェクが3点目のゴール。
55分:相手GKのクリアしたボールをマルクス・フォイルナーが無人のゴールに蹴り込むも外れる。
60分:ニュルンベルク、セットプレーからゴールを許すも、オフサイドの判定。
62分:ニュルンベルク、GKをかわされてシュートを打たれたが、済んでのところでオンドレイ・ペトラクがスライディングでクリア。
70分:清武のクロスを受けたドゥルミッチが4点目を決める。
80分:清武交代。
結局ニュルンベルクはホッフェンハイムに一点も許さず、4―0と今季最多得点を挙げて快勝、今シーズン初勝利を挙げることができました。
ニュルンベルクは今季前半17戦で一勝も上げられなかっただけに、この一勝は大きいでしょう。守備陣も、12月21日のシャルケ戦(0-0)に続く2試合連続で無失点を勝ち取りました。ぜひこの勝利を挽回のきっかけとしてほしいものです。
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